Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(13) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1601527902:3" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "3" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(3) "785" } ["_wp_old_date"]=> array(1) { [0]=> string(10) "2020-09-15" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(9) "共和国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(12) "あじたま" } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(3) "1pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "785" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "786" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "787" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "788" } ["ogp_image"]=> array(1) { [0]=> string(0) "" } }

title バレットスナイパー
affiliation 共和国
name あじたま
comment

ガンスナイパーやスナイプマスターの流れを汲むヘリック共和国製ゾイドの一種というイメージで、HMMコマンドウルフをベースに各種MSGシリーズのパーツを使用して製作しました。
主役機や精鋭機ではなく、地味で無骨な一般量産機をイメージしています。

主に頭部・胴体はコマンドウルフ、前肢・後肢はコンバートボディとMSGジョイントセットで構成されており、全体的にヴェロキラプトルやディノニクスなどで知られるドロマエオサウルス類の骨格に近づけることを意識して組み替えています。
また、掲載写真には含めていませんが、コクピットの開閉・パイロットの搭乗・ゾイドコアの格納などHMMシリーズお馴染みのギミックも健在です。

好き勝手に切り貼りした結果、ベース機とは似ても似つかぬ姿となりましたが、関節部・ジョイントを含めた全てのパーツがHMMまたはMSGシリーズで構成されたミキシングモデルとなっています。

やや変化球気味ですが、これも「俺HMMゾイド」のひとつのあり方と見ていただければ幸いです。