Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(12) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1601526780:3" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "3" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(3) "891" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(6) "帝国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(6) "mayael" } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(3) "1pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "891" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "892" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "893" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(3) "894" } ["ogp_image"]=> array(1) { [0]=> string(0) "" } }

title バーサークフューラードライブリック
affiliation 帝国
name mayael
comment

ブロックスの登場以降、物量戦の様相を強める戦場に対して格闘戦を主体とするフューラーの従来ユニットは戦略的な価値を弱めつつあった。その状況に対応させるため開発されたのがこのドライブリックユニットである。巨大な三つ目のカメラアイヘッドと連動する各種武装は、フューラー本来の機動性と耐久性、凶暴性と組み合わさりブロックスで埋め尽くされた戦場を効率的に制圧することができる。テストでは十分な性能を持っているとされたが、予想より先に終戦を迎えたため、実際に作られたのはわずかな数の試作機のみとなっている。余談ではあるが、言わば雑魚散らしを目的としたこのユニットは一部のフューラー乗りにはすこぶる評判が悪く、テストパイロットがその一人だったせいで量産化が間に合わなかった…という噂もある。