Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(13) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1601525299:3" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "3" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(4) "1076" } ["_wp_old_date"]=> array(1) { [0]=> string(10) "2020-09-29" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(9) "共和国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(4) "stez" } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(3) "1pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "1076" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "1077" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "1078" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "1079" } ["ogp_image"]=> array(1) { [0]=> string(0) "" } }

title ライガーゼロ(共和国機)
affiliation 共和国
name stez
comment

国章とレオマスター紋章を貼っているので、一応の設定は共和国のレイ機となります。
ツメ・キバはゴールドで塗装し光沢仕上げ、他は部分塗装とつや消し仕上げになります。HMMゾイドを作ったのは十余年ぶり2機目。初めて気合いを入れて塗装したプラモデルのため、塗れそうな造形は全て塗り、HMMゾイドのディテールを強調しました。脇のスタビライザや背中のネット状の装甲など、墨入れだけでは安っぽいと感じた箇所も、部分塗装により本物らしさが出たのではないかと思います。また開口角度を拡張しています。
当方、模型展への出品やブログ等はしていないため、このような形で自身の作品をゾイドファンの皆様に見ていただける機会をいただき、たいへん嬉しく思います。