Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(11) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1639642939:1" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "1" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(4) "3009" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(6) "帝国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(5) "K-Zo." } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(3) "1pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "3009" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2200" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2201" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2202" } }

title シャルフリヒター“酔夢”(ラテニヴェナトリクス型)
SCHARFRICHTER Swim (Latenivenatrix Type)
affiliation 帝国
name K-Zo.
comment

K-Zo.著『-NEXUS- ゾイドリレイションズ』登場機。
 自警団「Ziラヴァーズ」を支援するクルーガZiシステムズ社長、イルマ・クルーガが内部にも秘匿運用していた試験機。超量子生成炉&マグネッサーキャタリシスクリスタル(MCC)という二大超技術を「現代人の手で実用化した」真の第一号ゾイド、正確には参號試作たる本機「コード:C-M」にて一応の完成をみている。  
 後に完成する高性能空戦機ノイシュトルヒ“2ndウィンダム”と躯体基本構成は共通、一方で運用実績管理・改良を見据え、最重要部たる生成炉は外付けされている点が異なる(機体後背上)。
 本機はイルマの懐刀として暗躍するキリュウ・イスルギ(の、うち一体)が運用、諜報・遅滞/破壊・その他様々の工作に従事、Ziラヴァーズを陰から支援し続けている。
 特記事項として本個体が浅深度の水中活動にも長けていたこと、腕・背・尾部のMCCフェザーによるマグネッサーシステム機能の著しい向上と併せ、想定外の高静粛水中航行能=“バサロ・キック泳法”を備えたことが挙げられる。
 これに伴い本機は河川・海洋伝いの隠密浸透・脱出作戦を前提に最適化、キリュウにコード名C-M⇒スィーム≒スイム⇨Swim⇒“酔夢”と命名される運びとなっている。