Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(11) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1639643820:1" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "1" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2005" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(9) "共和国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(7) "ILR/GUE" } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(4) "12pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2005" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2006" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2007" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "2008" } }
title EZ-036 デススティンガー ヒルツ仕様ver.2021
DEATH STINGER HILTZ Ver.
affiliation 共和国
name ILR/GUE
comment

今回で3回目の参戦です。
「第二次スタンド・リバー会戦に初参戦時の自分を超えろ!!」
「第一次エアスタンド・リバー会戦敗北の雪辱を果たす!!（前回は共和国陣営で参戦し僅差で敗北）」
という名目の元、今回の作品を製作しました。
ベースキットは、第二次スタンド・リバー会戦参戦時と同じく通常販売のHMMデススティンガーを使用しています。
改造自体は腕部の「AZ105mm展開式リニアキャノン」の銃口のディテールアップと各部の合わせ目処理などの簡単な改造のみで、第一次エアスタンド・リバー会戦参戦時と同様に塗装に重点を置きました。（カラーレシピは初参戦時からブラッシュアップしています。）
塗装に関しては、外装色はショップ限定のヒルツ仕様のデコマスっぽく再現、内部フレームと重火器はメタリックカラー塗装後に艶消しトップコートを行って重厚感をアップ、腕や尾のブレードや牙、シリンダーなどのシルバー塗装は異なる塗料を使い分けて、様々な金属素材を用いて開発された感を再現することができたと実感しています。
やっぱりデススティンガーと言ったらヒルツ仕様でしょ!!
BACK TO ALL