Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(12) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1682740091:1" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "1" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5619" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(6) "帝国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(6) "ゼル" } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(3) "1pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5620" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5621" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5622" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5623" } ["_wp_old_date"]=> array(1) { [0]=> string(10) "2023-04-18" } }

title シュトュルムテュラン(蛍光発光)/STURM TYRANN fluorescence emission ver.
affiliation 帝国
name ゼル
comment

バーニア・眼・口腔・背部・脚部のスラスター・エクスブレイカー等、各所を蛍光塗料により塗装、発光表現を行いました。
エクスブレイカーはグラデーション発光させる事で発熱しているように表現し、平時と戦闘時を区別するために左右で塗装が違います。
脚部のスラスター、背部ユニットのバーニア、荷電粒子砲は、UVライトを当てた時だけスラスターの表現が出るように表現したかったので、蛍光クリアーを使用してUVライトの有無の差をつけました。
また、蛍光発光による塗装も印象的ですが、それに負けないよう、メインの赤装甲は発色が良くなるよう調合し、蛍光発光に負けない印象的な赤色になりました。
その他にも、ガンメタによる細かな色分け等を全体的に行っています。
中央大陸を制圧したネオゼネバス帝国の象徴として納得のいく作品になったと思います。