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Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
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title タツノオトシゴ型半自立ゾイド「オトシゴ(仮)」/Seahorse-type semi-autonomous zoids「Kampos(provisional)」
affiliation 帝国
name 潰箱
comment

自立できないので逆さで失礼します。

極稀に発見される大型タツノオトシゴ型野生体を用いた機体。正式名称は決められていない。
速力は極めて弱く少しの波でも流されるため、何かに掴まっていないと戦闘は不可能。
その分体内で生成されるエネルギーの多くを攻撃に転用できる。
姿勢が安定している場合に限り、多くのビームとミサイルで対空対潜を制圧する戦法が得意。

タツノオトシゴは雄が体内で卵を孵化させて稚魚を発射するのですが、ゾイドにするならこんな感じかなと。
充電式のエアブラシなるものを買いまして、すぐ詰まるし塗料の薄め具合が全然わかりませんでした。