Loading...
Official Event バトルミッション・オブ・HMMゾイドイベント「第二次エアスタンド・リバー会戦」
array(12) { ["_edit_lock"]=> array(1) { [0]=> string(12) "1682739352:1" } ["_edit_last"]=> array(1) { [0]=> string(1) "1" } ["_expiration-date-status"]=> array(1) { [0]=> string(5) "saved" } ["_thumbnail_id"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5869" } ["affiliation"]=> array(1) { [0]=> string(9) "共和国" } ["name"]=> array(1) { [0]=> string(3) "NEM" } ["point"]=> array(1) { [0]=> string(3) "1pt" } ["mainimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5870" } ["frontimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5871" } ["backimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5872" } ["topimg"]=> array(1) { [0]=> string(4) "5873" } ["_wp_old_date"]=> array(1) { [0]=> string(10) "2023-04-27" } }
title ライガーゼロ/LIGER ZERO
affiliation 共和国
name NEM
comment

if設定でアニメGF編の後にライガーゼロが開発されるまでのストーリーを考えました。
両国が協力体制を取り、ガイロスから共和国へ開発途中の1機が渡され動作検証をしているという妄想です。
製作したタイミングではオーガノイドとの合体時の性能検証としてバンとジークにて性能試験を行っていると想定しました。(データ測定の為フィーネも同乗)

また、開発段階なので正式仕様とはアーマー形状(共和国スタッフが製作)やコックピット内の構造、各部キャップが異なります。(コックピット内も実際に複座にしています。)
この後に共和国の考案したCASに合わせコックピットの構造やゼロの性能を引き出せるキャップが開発され、最終的にはよく知る形状になっていきます。

元々はプラ板製作の練習用に作り始めたものですがやっと完成させることが出来ました。
途中でゼロのカメラアイがブラックライトで光ることに気付き遊んだり、コックピット内の見えない所にこだわったりとしましたがとても楽しかったです。
BACK TO ALL